2019年4月30日火曜日

5/2日木曜日庭仕事延期します→4日土曜の予定

先日、1日水曜日とお知らせしましたが、雨っぽさがあるので
木曜日に延期します。
お水やりもしなくてよさそうです。

5/1日木曜日、か、5/5日の草花の恵みの会のあと、コットンや小豆の種子を蒔きます。

小豆は茨城奥久慈の方の自家採取の種子です。
一昨年いただいて、あまりにおいしかったので、去年おねだりして、分けてもらいました。(一昨年は全部食べてしまったので。。。)

世田谷で育ててどうなるでしょうか。その方が育てたからというのもありますね。

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昨日はお庭にきている松川さんご一家が親戚の小さなレディたちもひきつれて、秦野のほうに来てくださいました。
今朝おきて、雨音をききながら、昨日は天気がもってくれてよかったと感謝。
半月ほど前からきめていた日程で、お天気はどうなるかわからないので、それはそれとすべてうけいれますが、こんなふうにぎりぎりセーフで運をいただけると、
この幸運を、この恵みを、どんなふうに返していけるのかしら、と思います。
天気だけのことでなく、生きていて、心かよう人に支えられていることに、わたしができることは。。。

今日は、雨でがっかりの予定の方もいるでしょうが、
この雨を恵みに変換されますように。

天から地からいただいたこの恵み、
じつは死によって生きているこの身。

お庭仕事といってますが、お庭をぶらぶらするだけでいいので、
みなさまいつでも気安く、いらしてください。

巡り巡ってゆく庭の宇宙で、また会いましょう。


2019年4月27日土曜日

女神にヨモギ  いのちの感謝祭

ヨモギ液で手湯をしたあと、
いのちの感謝祭をわたしたちなりに味わいました。
フキ場には野良猫がはねて、
伊奈さんが連れてきてくれた犬のぴーちゃんとのお散歩と大人のコーヒータイム。
レモンの花を見て、スペアミントの香りを嗅いで。

さて、
娘さんたちと参加した奈月さんのことば
***
今日もアルテミシアの魔法にすっかり取り付かれました♡

ののかは、染め液を自転車で抱えて持って帰り、抱えながら本当に気持ちいい〜と喜んでました。
ヨモギって本当に特に女性にとってはなくてはならないものだし、魔女の一番薬草に違いないなと改めて思った今日です。

夏至って本当に一年の中でかなり大きなエネルギーが動くとき。そこに至るまでの私たち人間をしっかりサポートしてくれる本当に心強い女神様です!!
***
以下、写真も奈月さん
今回は時間の都合上、ミキサーをつかって、葉緑素抽出を早めました。
太陽の光をあつめる緑が布にうつるのです。
こねて
まるめて
むしあげて、桜の葉っぱの上にのせました。
カナダに移住したゆうこりんの置土産のモッコウバラジャムをちょっとのっけたり。

木綿がよく染まりました。ミドリの光の世界になっためいちゃんの絞り

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次回のお庭仕事は5/2日木曜日と5/8日水曜日を予定しています。

2019年4月25日木曜日

初夏のバラなど生けて束ねて 5/5日

正式告知ができました。
こちらからどうぞ→

お庭にいらしている方は石田まで直接ご連絡ください。

南側のグリーンピースの日、北側ではムシたちが

「のりかさーん、ここの草刈りはまた晴れた日にするのでいいですか」
とさえこさんがいうので、蚊が出てきたのかなあ、と思ったら、
「蚊はまだだけど、ナメクジが。。。」

それでその場所はきりあげたのですが、そのあとナメクジの写真をとっていたさえこさん。
今朝のお便りと写真をみなさまへも。

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いたいけな姿。枯れ葉とか花柄とかといっしょにいて

てんとう虫の子もいました。もうすぐ大人ですね。コリアンダーの上。

昨日の庭仕事、虫たちが生きてたね〜。
フキの群生地、真上からみて、下からのぞいて、虫たちの森のようでした。
あまりにもかわいい写真を撮ったので送ります。

今朝も雨で、ナメクジ達は活動日和かな。
まさか朝からナメクジのことを思うとは。
それにしても、私はまだまだ見た目で物事を判断してるのだと、思い知らされた朝でもある。
羽も殻も服も纏わず、無防備までなあの姿は同じ生き物としてある意味尊敬するよ。
カタツムリが進化しただなんて、ほんとなの?
まだ、友達にはなりきれないけど、塩はかけないとちかうよ。笑

巡る庭は私達が活動させていただく、私達の場所のように思っていたけど、久々に虫たちのことを感じ、彼らの営みがそこにあることにはっとさせられた。

しっとりとした一日だったな。

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ナメクジ、藍の葉も食べるし、農作物も食べます。
ダンゴムシと違って子どもにもあまり好かれないけど、こんなきれい映るんですねえ。
あ、そういえば、うちのめいっこは「なめちゃん」っていっていた。(なにかキャラクターでいたのかしら。)それでいっしょになめちゃん集めをして、家に持って帰ったのだけど、その後どうなったのか。

ともあれ、ここでは、なめちゃんから学ぶ事は多いですね。
気持ちわるい、目障り、だけで、排除するのは、こわいから、わがみをふりかえります。

ナメクジとも共存できる方法、巡る庭でもやっていきましょう。

人の少ないところにいけば、わたしの場合だと里山とか、
人の手があまり入らない自然に豊かに包まれるけど、
この街という場所にも微細に豊かな自然があって、
やっぱりそこで私たちは生かされている。

2019年4月24日水曜日

グリーンピース抜群においしい日 と5/5日の会のこと

今日は曇りで風もありましたが、最後のグリーンピースがかわいくっておいしくって、めでたしめでたし。

ニラは少し固くなっていましたが、塩漬けやナムルにはいけるかしら。

それにしてもグリーンピース。
バイオダイナミック農法的には今日の午後は実の日だったから、収穫にも最適でした。
そして棉の種もまけた。これも実のものなので、よく育つでしょうね。
加古川のさやかさんからいただいたギリシャの棉。
彼女は巡る庭の藍の種を蒔いてくれる。こんなふうにめぐりめぐってつながる庭です。

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ミドリノ草花の恵み 初夏のバラなど、生けて束ねて 

5/5日日曜日午後14:00〜16:00くらいまで

冷たい春は染井吉野の花を長くみせてくれました。
そのあとは初夏の陽気がつづいています。
季節の帳尻合わせにとまどいながらも、
世田谷ものづくり学校の「巡る庭」で
初夏に向かう草摘み花摘みをしませんか。
きっとバラの香るお庭です。

モッコウバラのお茶も飲みましょう。

「ミドリノ草花の恵み」ワークショップは、参加費の10%を世田谷みどりトラスト基金へ寄付し、区内の緑化促進のお手伝いをいたします。


案内役 石田紀佳(手仕事研究、フラワーレメディプラクティショナー)


対象 どなたでも

申し込みlamuda@ya2.so-net.ne.jp

参加費
 2000円 5才以下無料(小学生以上高校生以下は1000円)

持ち物  花バサミ 花持ち帰り用の袋や新聞紙、ビニル袋、ヒモや輪ゴムなど 


前回の春の様子

2019年4月21日日曜日

5月6月7月の予定

5/5日に、ミドリノ草花の恵みの花寄せの会をします。おそらくバラの花などを摘んで生けて束ねて、バラの花びら仕事のご案内など。
午後から。
会費2000円の気軽な会です。
午後二時から。
公式告知はこちらから→
あるいは石田まで直接ご連絡ください。
モッコウバラが満開でしょう


5/19日日曜日 青梅仕事の会 午後から
6/22日土曜日 黄熟梅仕事の会 午後から
7/6日土曜日 新暦七夕飾り 笹のスワッグの会 午後から

を予定しています。

今週は水曜日に庭仕事を二時からしています。そのときには五月の花寄せの日程が決まっていると思います。

週末はヨモギの会→お席ひとつありますのでぜひどうぞ。
満席となりました。キャンセルが出たらお知らせしますね。
と、していたら1名さまキャンセルが出ました。


2019年4月19日金曜日

さやかさんからのおたより

ご了承を得て、みなさまへ。
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ブログのみんなの笑顔の写真を見て、とってもとっても懐かしい気持ちになりました。
ああ、一緒の場所で写真撮ったなあって。
みんな変わらないなあって。

一気に暖かくなって、日中の外は暑いぐらいになってきましたね。
我が家にもお庭から抜いて鉢に植えたニラと、よもぎ、小さな鉢でほんのちょびっとずつだけど、今も元気です。
今月は、よもぎ風味のお豆腐団子にしてレッスンのお菓子にお出ししました。
(のりかさんのよもぎ染めの写真の色にうっとりです)
ニラは、ちょこっと使おうと切ると、水分がじゅわーっとでて、ああ、元気だなあ、って思います。

あの場所に、のりかさんたちに、私はきっと、あのタイミングで必要で、呼ばれるように出会ったんだろうなあ、って最近思います。
あの場所と、今が、すごくすごく繋がっている。

タデアイの種も蒔きました。

元気に芽が出ますように・・・。

そうそう!そうくんの小学校では、ちょうど、3年生で、綿を蒔いて育てて、最後は
糸にしたりするところまでやるんです。
かこっとんっていう、加古川の綿を残そうとしているグループみたいな方たちがい
て。
興味あって偶然、その方たちの体験に参加したら、そうお伺いしてびっくり!
ちょうど3年生!!
昨日は、綿を蒔く土地の草抜きを授業でしてきていました。
やっぱり今年は、綿の年、になりそうです。

さやか

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わたしたちも棉の種をまきましょうね。
そして新暦7月7日の笹のスワッグもやりましょう。

2019年4月18日木曜日

来週水曜日午後二時から庭仕事

4/24日水曜日に庭仕事してます。二時ごろから。
ひきつづき貯水槽まわりの草取りとニラ収穫がメインです。
フキのところも、笹をカットしつつ、いただきましょう。

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このまえの、ニラをたくさん摘んで、花寄せした日のさえこさんのスケッチとことば。

こんな芽が!
以前に入居者さんからいただいたオランダの球根から。
冬至にいただくモミノキが復活祭にむけて


朝になって一番に思い出したのは、松田さんの笑顔だったな。
ニラではない(笑)

松田さんの笑顔になって、
綺麗な光が射し込んで、
全ての植物が優しく次の道へと祝福してくれてるようだった。

足元にはこんなに可愛らしい新芽が。
桜の花びらがそこに寄り添って、新しい美しさ。
もちろん、この時期は、見上げる先に緑の煌めきいっぱいで、いちいち感動しちゃうけど、
やっぱり散った花びらのその先だって愛おしい。

夕食作りながら、常温保存のじゃが芋から芽が出てた。数日前に買わなかったっけ?
最近暖かくなってきたし、根っこから切り離されても、皆芽吹きたいんだね。

同じ生き物として、私もそんな風に季節を感じてみたい。

2019年4月17日水曜日

見送る、寄せ花、花寄せ

今日はお世話になったすてきな松田さんと会う最後だったので、
みんなで巡る庭の花をつんで、寄せ花を贈りました。

さえこさん撮影のも送ってもらったので、時間軸で。
まずはここで。



以下は撮影五十嵐友希子さん

まずはふたりで、みんなもおいでよ〜

笑顔でってゆきちゃんがいうのでみんな笑いました

松田さん、二年間ありがとうございました。
こんどはお庭にぶらりと遊びにきてください。

ニラもあるからね〜

入り口のグラスは、チガヤです。新芽だと甘いのよね。いつも食べそこねます。

++
27日土曜日はヨモギ仕事の会をしています。
動物チャリティーのイベントの一環です。
ぜひご参加ください。


2019年4月14日日曜日

16日火曜日二時からお庭仕事します

今朝は神奈川県の里山で八重桜刈りをしました。
寒さに足踏みしていた花が、刻一刻と開いていくさまに出会いました。
ほんとに、さっきまで蕾だったのが、ふりむいたら、開いている、というような。
息をこられて寒さをしのいだぶん、力がこもっているのかしら。
先に開き気味だった子はかえって雪か霜か冷気にやられて、花びらにきずをもっています。

こんなふうに人も一生をさまざまに過ごし、さまざまな花を咲かし、あるいは花の前に次の巡りにゆくこともあり。。。
天然の掟はきびしく。きびしさがうつくしさ。咲いてもちっても、朽ちても。

今週の陽気が高まると、花には虫が集うのでしょう。


さて、16日は二時ごろからお庭仕事、今年だけの春の盛りにあいましょう。
ご都合つく方は遊びにいらしてください。

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先週のミミズ仕事! ミミズコンポストを花でいっぱいにしました。うまくいくといいな。理由はまた会ったらお話しますね。写真は虹組の母さん。

2019年4月11日木曜日

いのちの感謝祭、ヨモギ染めとヨモギのお団子の会お申し込み受付はじまりました

今回は動物さんへのチャリティを主軸にした感謝祭です。
お庭にも猫ちゃんをはじめ、野生の鳥たち虫たちがあつまっています。
どんなふうに人間以外のイノチとともに生きていくのか、選べる人間はどうしたらいいのか。みんな探し続けていますね。

さて、わたしはヨモギで参加です。
詳細お申し込みはこちらから→

+++
4/27日土曜日、10:30〜12:30 108教室にて
どんな色にあえるのでしょうか。



「ヨモギの力•••色と香りと味わいと」
ヨモギを摘んで、盛春のヨモギ仕事。

植物は緑色なのに、かつては草木染めで「緑」を一種類の植物の葉で染めるのは難しいとされてきました。
黄色に藍色をかけて緑を出すのが通例ですが、春のいっとき、ヨモギがヨモギ色…みどりに染まるのです。
さまざまな条件で、当日どのくらいみどりが出るかはわかりませんが、季節の色を布に移しましょう。

やわらかなヨモギの先っぽはヨモギ団子フィナンシェにして、ヨモギのお茶といっしょにいただきます。
(アーモンドにアレルギーのある方は事前にお知らせください。米粉だけにします)

色と香と味わいのヨモギの力にありがとう。


会費:4000円 定員5名さま程度 小学生以下は半額



ミドリノでご興味のある方は別途ご連絡ください。

2019年4月9日火曜日

12日金曜日の午後2時ごろからお庭仕事の予定です

ご都合のつく方は遊びにいらしてくださいね。
この季節に芽吹きを感じると一年が違いますよ。

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ヌカの妖精さんは、ヌカをさわるのも蒔くのもお気に入りでした。この感触。
++

先日のお庭仕事のさえこさんの感想に、

あ~〜〜楽しかった!笑
歳を忘れちゃう。 

というのがありました。で、思ったのが、
ヌカの妖精さんは4才、みなさんいわゆるアラフォーだね〜

どんどんすごいことになっていく「小豆予定地」。
+++

以下、さえこさんの言葉と風景スケッチも。



全ての植物に花は咲くよって話。
4年目にしてようやくそれが分かってきた。
誰よりもゆっくりな私が、ある一定の期間関わってきたからこそ、出会えた。

シャリンバイ。
日々グラウンドの砂をかぶってるせいもあるけど、見た目も地味で、自分と重なる。
先週花をみつけ、香りを感じ、昨日はのりぴとそれを味わった。
いい時間だった。
丸い葉っぱがかわいかった。
てんとう虫のよう♡
これはすごい気付きだよ。
また一つ、友達になれたようだ。

他にも沢山。
もう、写真には収めきれない。
月桂樹にも笹にも花が。
春はすごいな。
生き物の純粋なエネルギーにふれ、
また一週間をのりきるんだ。
感謝しかないよ。
ありがとう。





2019年4月5日金曜日

6日土曜日二時からお庭仕事しました

今日は風も強くって、からからでしたが、いなさんがお水をあげてくれました。
猫と藍と、いなさんのおかげで救われています。

そんな気温の急上昇ですので、明日お水やりにお庭にいっています。
告知が遅くなりましたが、週末だけ来れる方で、ご都合あいましたら、お庭のお花たちに会いにきてね。

二時ごろから四時くらいまでです。

+++
近所でお花見していたのに、来られなかったYさんからお便りいただきました。
残念でした〜
わたしたちも、今日の休憩は、花の下で。
静かな静かなお花見で、花に見守られているようでした。

特別の日でしたね。

これから幼稚園にいくあの子が桜の下の椅子に腰掛けて足をぶらぶらさせて、桜を見上げて。そして今日は、グリーンピースを食べていたね。お庭でもいだものは食べなかったのに、自分でもいで食べたね。
あなたが蒔いたお豆がこうして、実った。
「紀佳さんが好きそうな本」っていって野草の絵本をもってきてくれたこと、うれしかったよ。
最初にあったころに、わたしの名前をほめてくれたことも、忘れないよ。

社会に出て(!) いろんなことあるでしょうけど、すてきな女性になっていかれますよう、心から祈っております。

みんなでつくった小豆予定地。リースみたいだねってだれかがいったね。
Kさん撮影 光を
もみもみぬかもまきましたとさ。



ヨモギの力•••色と香りと味わいと

4/27日土曜日、10:30〜12:30 108教室にて
いのちの感謝祭として、ヨモギの会をすることが決まりました。
(もしかしたら10時開始にするかもしれません。)

どんな色にあえるのでしょうか。



この写真は昨日撮ったのですが、布はだいぶ前に染めたものです。
ポシャギをつくっている方が韓国で買ってきてくださった布を、春に染めました。
4/30日よりちょっと前かな。
布との相性、時期、いろいろあるのは、人と人の関係のようです。



「ヨモギの力•••色と香りと味わいと」


ヨモギを摘んで、盛春のヨモギ仕事。

植物は緑色なのに、かつては草木染めで「緑」を一種類の植物の葉で染めるのは難しいとされてきました。
黄色に藍色をかけて緑を出すのが通例ですが、春のいっとき、ヨモギがヨモギ色…みどりに染まるのです。
さまざまな条件で、当日どのくらいみどりが出るかはわかりませんが、季節の色を布に移しましょう。

やわらかなヨモギの先っぽはヨモギ団子フィナンシェにして、ヨモギのお茶といっしょにいただきます。
(アーモンドにアレルギーのある方は事前にお知らせください。米粉だけにします)

色と香と味わいのヨモギの力にありがとう。

◎ヨモギの育ちが少ない場合は、ほかのキク科の野草で染めをします。


持ち物 

1.染めるもの=50g程度の布や糸。絹の靴下一組分の量が目安。キャミソールやレギンス、毛糸一玉でも。
※絹かウールがおすすめです。木綿や麻の場合は、下地として、豆乳にまんべんなく浸して、よく乾かしてきてください。色の濃さではなく、ヨモギのエッセンスを布に移すなら、下地処理なしでも。
2.布持ち帰り用のビニル袋(時間内に乾かない場合があります)と庭草持ち帰り用の袋や新聞紙
3.剪定バサミ
4.布巾やエプロンなど
5.飲み物用のカップ

会費:4000円 定員5名さま程度 小学生以下は半額
++++
お申し込み方法などは後日お知らせしますね。
ご予定あいましたら、ご参加ください。

2019年4月2日火曜日

春休み、寒のもどりで花が待ってた花休み



思い思いに花を摘むとき。こんなことができるなんてしあわせです。

ユキヤナギの花かんむり


次回の草花の恵みの会は、バラの花の具合で決まります。
毎年ゴールデンウィーク前から中にかけてバラが咲きます、今年はどうでしょうか。
その後、青梅仕事、黄熟梅や夏至の薬草(ハーブ)摘みなどできたらいいですね。

◎お庭仕事の予定はまた追って。
6日土曜日にご希望あればできるかもです。