2018年2月24日土曜日

2/28日水曜日もお庭仕事予定してます

春になってくると雨がちになりますね。
こうやって潤って、芽吹いて花開いていく。

28日水曜も午後からお庭仕事しましょう。
雨天の場合は翌日などを予定しています。

2018年2月20日火曜日

21日水曜日、午後1時すぎより庭仕事、しましたね。

明日も晴れそうですね。
1時すぎから夕暮れ前まで庭仕事しましょう。
早めにいらした方は、カフェ前の畑の水やりやアプローチの花がらつみをお願いいたします。

コンポストの中味を裏の、畑予定地などにうつしたいとおもっています。

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去年設置したカフェのコンポスト二つ。
今日はひとつを空っぽにしました。
公共の場だと匂いや小バエなど気になることが多くて、
ちょっとたいへんだけど、それを気にすると、また違った目で生き物がみえますね。
そこここの畑にうつして、土や草をかけました。


枝垂梅が7割咲きでしょうか。
曇り空の日に落ち着いてお花見。

双子梅は五割咲きでしょうか。
これは実がふたつくっついたりするので、双子梅と呼んでます。

花のついた徒長枝などを少しとって、今日のお土産。

ふきのとう、たくさんとれましたね。

明日は旧暦七草の日。
わたしは自宅の庭のハコベとユキノシタ、タネツケバナ、ルッコラ、パセリ、ハルジオンとこのフキノトウをあわせて
おかゆにしようかな、と今夜はお米を炊きました。
あしたは残りご飯をお粥にします。

フキノトウは刻んで煮込むとお粥全部がにっがくなるので、
別添えがおすすめです。
それはちょっとぜいたくに、フキノトウの素揚げをのっけてもいいですね。
それか、油を出してしまうから、六草天丼にしようかしら。
六草でも、三草でも、一草でも、
なにか摘んだ草を、半月の春のはじめにいただくのはいいですね。

七草なずな、唐土の鳥が渡らぬ先に〜♪

の歌は、一説というか珍説では、鳥はインフルエンザのことなんですって。
ともあれトントンと刻んだミドリのスピリットは、身体と心を整えてくれそう。

そうそう、ふきのとうの天ぷら、素揚げのときには、
まわりの「花びら」
(和食の世界では、ふきのとうの苞のことを花びらっていうところがあるんですよ。なんだかいいですね)
を少しとって、その「花びら」とよばれる苞は縦にきざんで、水にさらしてから、吸い口につかうと、苦味がちょうどよく上品です。
そして、その苞を少しとってととのえた、ふきのとうを素揚げや、天ぷらにします。
これ、某料亭の板前さんから教えていただきました。

以下、さやかさんのフォトスケッチです。


コンポスト
ここの梅の実は立派になるんですよ。


さやかさんのご自宅で
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2018年2月14日水曜日

ふきのとう爆発?

立春すぎてふきのとうが爆発的に育っています。
北国でも雪の下で、うずうずふきのとうがうずまいているんでしょうね、ただ雪がおおすぎて出てこられませんねえ。

冬眠から目覚めたくまさんがいちばんに食べて、うん○をしてきれいさっぱり春に向かうというふきのとう。
雪国のクマはまだ夢の中。

巡る庭名物のふきのとう。
クマではないけど、もう春だから、食べて目覚めましょう。

今日の写真はともくんをオンブするゆきえさん。
(キャプションも)
来年の春にはともくんもふきのとうをつむことができますね。

今日も北側のササをカットしたり、小枝を拾ったり、剪定したり。
旧暦師走のお掃除です。
新芽が大きくなる前に、伐るとらくです(気持ちも。。。)


ふき

あやしげな、でも、気になるお花(なんでしょうか?)



赤えんどう わたしがこのお庭ではじめて種まきしたもので、育っててうれしかったので
(そうでしたね! 育つとうれしいですねえ、初夏にはおいしいお豆になります)

来週は、ひきつづき笹カットや剪定などして、できればコンポストの中をワタのところにうつしたいと思っています。
21日水曜日を予定しています。

2018年2月10日土曜日

14日水曜日午後から庭仕事予定しています

きのうは、雪でだいぶ草が少なくなったところで、
笹カットや枯れ木拾いをしました。
枯れ木は柴刈りというか、ほんといい薪のはじめになりそうで、
このまま捨て置くのはもったいないくらい。
またいつか里山のほうにもっていって、焚き火にしたいもの。

ふきのとう、人生初につまんだ二才後半の女の子。
あんちゃんが、白黒猫の名前をつけてくれました。
しばらく悩んだすえ、
サラリーちゃん! ですって。

次回は、水曜日14日 午後から。
チョコの日ですねえ。




2018年2月8日木曜日

9日金曜日午後から庭仕事しています

雪国にとじこもっておりまして、急のお知らせとなりましたが
明日お庭仕事しています。
1時半以降からとなりそうです。