2021年10月20日水曜日

菊花開き、キリギリスが戸にきて、そろそろ霜が降りる頃。。。夏の名残りの景色

今日は公開お庭仕事はお休みですが、土曜日の籠作りの前後、最中にお庭のお手入れをします。

ツルを採りながら、使いながら、お庭の景色が整うなら、

日々の暮らしと景色が切っても切れない縁であるような街なら、

どんなに素敵でしょう。

私たちも生き物として切実に植物の命をもらって、食べたり、道具にしたりして、景色の中で生きている。

母の夏野菜畑の片付けになどに来たので、名残りの草花たちをガーラント風にしたりして。

「コモンセージ、よく育ってるけど、こんなようけ使わへんわ」っていうので、セージを芯にして、夏野菜を結わえていた針金で。

もってのほか菊と、オレンジ色はヤーコンの花、そしてもしゃもしゃアスパラガス。


ツルムラサキの実で冬瓜を染めて、ルバーブジャムと合わせて、クリームチーズや生クリーム添えのあったかドルチェ。ルバーブジャムは黒砂糖で作ってあったものだったから、ツルムラサキのマゼンタがだるくなったけど、味は美味しいよ。

季節の名残りがひとしお愛おしい、そんな秋の里帰り。


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