2021年3月14日日曜日

巡る庭の草木染め 桜 道野原は無事 5月9日の日曜日は13:30~よもぎ染め

 昨日の雨は、木の芽雨なんていってられないくらいの暴風雨で、雷も響き渡りました。

場所によっては浸水した道路もあったそうです。

私たちの新しい花壇は無事でした。それもそのはず、水はけがとてもいいように作ったからです。(ゆえに乾燥もしやすいので、乾燥に強い植物を選んでいます)

このような花壇が、道路の脇にたっぷりあれば、水はオーバーフローしないですむはずで、道野原は、これからの都市型豪雨を免れるための仕掛けにもなります。

花に助けられる街の道。

さて、花に助けられるといえば、今日の桜染め。

枝で染めるのですが、皆の脳裏には桜の花。

一からやるという講座で、出来上がった染液に浸すのではなかったので、皆さんやきもきもされたでしょうけど(私も!)、奥に秘められた色が現れた刹那のあの興奮。


皆さんの下着たち。。
晒しに豆絞りをした試作たち。まだ乾いていないので、かなり濃く見えますが、実際よく染まりました。

八重桜のビネガーシロップ湯で一息、桜の文化史的座学を少し。

今日は、11年前に染めて、手元に残っている布も見ていただきました。土染めもしたのでした。笹、スダチ、カナメモチ、ビワ、梅、カラスノエンドウ、などなど。旅立っていった布もありますが、これだけ残っていました。

千葉淑衣さん撮影

少ない人数で、植物と向き合って、その精で染めるのはとてもとても素晴らしい時間でした。
この時期だけの色になります。銅媒染と鉄媒染とミョウバンを比べたりしましょうか。
それとも緑色だけを求めるか??

定員7名 受講費5,000円


●天気予報では金曜日は雨。まあ、移ろいやすい春の空ですから、どうなるかわかりませんが、雨でなければ、午後から庭仕事。

虫起こしの雷が響いたので、ずいぶんと虫たちも起きたことでしょう。

木の芽を育む雨はしばらくお休みですが、土中に染み込んだ水をお母さんのお乳みたいにゴックンゴックン飲んで、ミドリゴたちが育っていきます。

私もなんか目覚めてきたようですが、木の芽時は体調心調、崩しやすいので、皆様も春の息吹に焦らされずに、のんびりいきましょう。

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