2021年2月15日月曜日

梅仕事はじめ 梅の花いけとハンガリーウオーター

高く伸びた梅の枝を切らせてもらいました。きっている間も、枝を降ろす時にも、たくさんの花が散り落ちて、それを拾いました。5歳の女の子が小さな指でたくさん集めていまいました。その背中や頭にも梅の花が。

まずはお花を生けました。まだまだお花は少ないなあと思っていても、探すとたくさんありました。









ハンガリーウオーター世田谷版を仕込みます。こちらは2020年と、一週間前に仕込んだもの。

皆さんの、水中花のようなチンキの瓶。毎日、香りの変化を楽しんで、一ヶ月後に濾します。

さえこさんの撮影でした。


●17日水曜日は11時から庭仕事の予定です。


 

2021年2月10日水曜日

未来の都市の緑の回廊(写真やコメント更新しました)






30センチ以上掘ります。

水はけのために、敷地内の礫やガラ石を敷きます。

溜め込んだ剪定枝を石の上に敷き込みます

土を戻して、

植え付けまではマルチング。山際現場監督のおかげで、段取りよく4分の1ができました。


都市に緑というけれど、都市ではなかなか庭を十分に取れない。

ならば車線を減らして、一車線を野原のような小道にしよう、人が歩いて楽しい道にしようという動きがイギリスにあります。(他の国にもあるかもしれないけど)道路のグリーンベルトではなくて。

なかなか、日本ではすでにできている道を壊して人がぶらぶら歩きできる緑道にすることは現状では難しいけど、もうそんなこといってられないなあと、今年は決心して、ささやかな実験をすることにしました。

今後、電気自動車とかカーシェアリングができるようになって、都心から人が減ったりしたり、暮らし方、体の動かし方が変わっていくなら、もう車のためだけの道ではなくて、生き物のための路にもなっていくはずだから。

自分が生きている間には無理だとあきらめていたところもあったけど、次の世代につなげる種子をまくことならできるかもしれない。

今日は、その作業を、のべ8人で行いました。なぜか今日はたくさん人が来てくれた。いい兆し!

自然と人工、いろんな観点を見直す場所にしていきます。

自然農に興味のある方もぜひいらしてくださいね。土と人の関係を体で感じることになります。

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次回のお庭仕事はまた水曜日に。午前中からやろうかなとも思っています。今月中に下地をつくって、三月初旬には苗の植え付けをしたいからです。

今回の写真もさえこさんより。

2021年2月7日日曜日

ボタニカルヒーリング 第4回目 梅の花も、ドクダミも、ヘクソカズラも、ネズミモチも

ありふれた草木。あふれるほどに育つ草木。

梅の花はそうでもないように感じるかもしれませんが、湿度が高くてそこそこの気温がある私たちの暮らす風土では、よく育つ植物です。とても強靭で、これがその昔に中国から移植された珍しい樹であるとは思わないくらいですね。

梅の花が開かなかった場合用に、夏至の前に摘んで干したとっておきのドクダミを用意しましたが、梅が咲き始めていました。

今週末、2・14日が梅仕事始めのつもりだったのですが、この日も梅仕事始めになりました。

まだ咲きかけなので、枝は切らずにお花を一人五輪程度いただきました。

枝垂れ梅の花


小さな実がとびきり美味しい梅漬けになる梅の花、同じ梅でも香りが違います。

広子さんが花びらと雄しべをバラして並べて数えていました。綺麗!
シアバターにつけ込みました、どのくらいで香りが移るでしょうか。(この後実際につけ込みます)




ご自宅の米ぬかをためて、持ってきてくださった鷺島広子さん。この後パックをして、シアバターと米油でケアをしました。相当たくさんドクダミを使ったので、その効果はてきめんでびっくりでしたね。

早乙女花
女貞子
これらは女性の月ともいわれる、2月にちなんでいました。

撮影はよしえさん。

こちらの報告は広子さんのブログでもご覧ください→

二人で講座をつくると、単なる足し算ではないところがありますね。まだまだ掛算! とまでいえない私の微力ですが、ボタニカルヒーリングは膨らみのある会になっていると自負します。

受講いただいた方の、植物の学びと癒しの一助になるように、努めてまいります。

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広子さんのお店で、2・13日土曜日は、暦のお話をいたします。

2021年2月13日土曜日 13:30 〜15:30

 暦を学ぶ 春(睦月・弥生・如月)

2021年1月31日日曜日

棉から綿への旅 はじまりました 画像アップしました。

サチさんのナビゲートではじまった旅。

皆さんのひとことメッセージも、それぞれの身に響いて。

1ヶ月がはじまりで、これからもずっと歩んでいく。時に止まり、横道にもそれるかもしれないけど、一歩ずつ。 

7年巡る庭で育ってきた、南アメリカ大陸の木綿と、サチさんの和綿が道しるべになって。

このグリーンコットンと濃いブラウンコットン、ヒマラヤを望む北インドでも育っているのです→。

あっという間にたくさん育った、さすがインド、こちらも→

子供達も、上手に綿繰りしたなあ。

ではさえこさんの撮影より。

サチさんの手。みんなも紡いでいるかしら。こうやって紡ぐと、ここにいたるまでの工程をああやっておけばよかったって、思いますね。


サチさんのプレゼンテーション、わかりやすかったですね。
もっともお世話になっているコットンにまつわるお話から、日々の色々が見えてきます。















スピンドル作りました。

繊維の方向をそろえるカーディング



棉弓



グラウンド傍の棉の花

棉の実が弾ける前
グリーンコットンはじけてます。

土から生まれる服、ありがたいですね。
次回は3月末です。あとお一人くらいならご参加いただけます。この一回だけの方が他にもいるので、最初の導入も再度行います。

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一般公開お庭仕事は、2/10水曜日です。午後1時半より。