2017年2月26日日曜日

3/7日火曜日に庭仕事予定

しばらく間があきますが、7日火曜日に庭仕事の予定です。

香ミモザはもう満開すぎるかしら。
(土曜日にミモザは開きかけのつぼみでした)

そのころにはこのふきのとうはふさふさと種を飛ばしてはじめるでしょうか。



石田はこちら「土と暮らしのオープンカレッジ」参加と二日ほどの旅にて留守にしますので、

ミモザに会いたい方、紙をとりに来たい方、
さえこさんたちと連絡とりあって、
ご都合のいい日にお庭にいらしてくださいね。
田村師匠からいただいた楮の挿し木やジャガイモなどの水やりもお願いいたします。


2017年2月24日金曜日

明日土曜日25日、1時半ごろから庭仕事しています。

IIDの秘密の花園にも、クリスマスローズがひっそりゴージャスに咲いています。
土曜日は、ノビルやヨモギをつみながら、クリスマスローズのまわりを整えましょう。

フキはもう家族の数だけという制限付きでなく、解禁です!
たくさん摘めますよ。

庭仕事は四時ごろまでやる予定です。

紙を取りにこられる方ぜひどうぞ。

この写真はさえこさんから。

2017年2月22日水曜日

2017年 学校園の会「みどりのみち」

 立春がすぎ、雨水の候、
新しい季節の巡りがはじまっています。

今年からの学校園のテーマは「みどりのみち」。

作庭と花活けを核にしたグリーンアーティストである塚田有一と
美術手工芸キュレーターの石田紀佳が案内役となって歩む「みどりのみち」。

以下、ご同行のお誘いです。

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 この春四月から塚田有一が「はなのみち」を赤坂氷川神社ではじめます。
 神社で、花活けをするというのは、花と人の本来の関わりに迫る神聖な仕草。
 かつて月にむかって花を活けていた塚田さんによって、「花道」の奥義的気配に触れた体験をした私(石田)は、とうとうその時期がきたのかと、なにかわからないながら大きな変化の兆しを感じました。
 そして、塚田さんから、IIDでは「みどりのみち」をしていきたい、と聞いたときに、それは成熟へ向かう変化なのだと胸を打たれました。塚田さんに誘われて「学校園」として廃校のあとのこの庭で緑にもぐる試みをして12年。私もそのときどきにそれなりにできることを精一杯に感じてやってきましたが、今こそ、街の緑との縁を、意識的に、人々につなぐときなのかもしれません。
 無論、我々の緑修行はまだ成熟しきってはいませんが、干支のひと巡りで学んだかけがえのないことどもを、所縁ある方々に丁寧にさし出す時期のようです。

 「悲しみを放つ野が街にはない」、とは最初に会ったころに塚田さんからいただいた言葉です。悲喜こもごもの思いをうけとめてくれる緑の場をしつらえること、そこに彼の哲学ともいえる美意識があります。その活ける草花、仕立てる庭には、華やかさとともに、ある種の翳りがあり、それが単にきれいだけではない奥行きのある力になっています。

 生きている草花を摘んで、その命を活かす活け花を、街で暮らす人々に暮らしに取り入れてほしい、と僭越ながら提案いたします。なぜなら、一見直接日常些事とは関係なく見える活け花ですが、その心には、衣食住といった生命を維持する要素が、象徴としてあるからです。

 幸いに、ここ世田谷ものづくり学校では、みずから草花を摘むことができます。
 育つ場を土から整えて、育ちを見守ることもできます。

 草花の命を介して、しばし自分に向き合うとき。
 いわば、生き死にを超越して、生き死にまざまざと触れる凝縮したとき。それを重ねることで、あらわれてくる世界があります。
 
 花活けと庭づくりを中心に、旬の食や手仕事を土から体感する「みどりのみち」、
桜の花のころからはじまります。
 どうぞ季節折々にご一緒いたしましょう。

 宇宙の巡りと微細な旬を感じて、おおらかにこまやかに。


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『みどりのみち』



第一回
4月15日(土)10:30〜16:00 108教室と庭

「花壇づくりと春のブーケ」ハーブティ付き

4500円

季節を見通して、草花を植えていくお話と植え込みの実践。
庭をくるりとまわって草花を摘み、ブーケをつくってお持ち帰りいただきます。

指南役 塚田有一
案内役 石田紀佳



第二回
4月30日(日)13:30〜16:00 201スタジオ

「バラの花づかい........花活けとローズウォーターなど」バラのお飲物付き

自然栽培のモッコウバラか、つるバラを、活ける、束ねる、抽出する、干す。
バラと人との関係が意味する世界にせまります。

5000円


指南役 塚田有一
案内役 石田紀佳




特別回
5/28日日曜日 IIDクリーングリーンイベント
シプリの草木スケッチ、庭巡りなど
終日


第三回
6/18 夏至の薬束と梅仕事 13:00〜17:00 201スタジオ

※夏期に藍染め

12/16日 13:00〜16:00 201スタジオ
冬至飾りと食



※各お申し込みは一ヶ月前からはじめます。10様程度の定員です。
中学生以下など小人参加費も随時もうけます。

2017年2月20日月曜日

明日火曜日の庭仕事は中止

○21日火曜日は11時からお昼過ぎまで。
初コンポストをします。

お天気がよければランチを外で食べましょう。
カフェでいただいてもいいですね。


風が強くて気温が低い予報なので、21日火曜日は中止します。

○25日土曜日は13時半頃から夕方まで庭仕事をします。
週末のほうが紙をとりに来やすい方は是非!

雨天の場合は火曜日に延期


○週末に庭仕事をしたら、次の28日火曜日はお休みします。


2017年2月15日水曜日

うまれた紙たち

紙のもとをもってかえって、船型と、小さなタグみたいな物をつくってみましたが。。。



昨日いただいた紙はこちら。
何に使おうかな。
これに庭の草花を描こうかしら。



やったことは、
ちりをとって
こちらは楮
桑の皮を叩いています。何の歌をうたったかな。


以下はまりさんからの感想の一部と写真です。

師匠の紙漉きの音、のりかさんが「紙が生まれる音」ってそぉっと呟いてドキンとしました。
最近、「青い闇をまっさかさまにおちていく流れ星をしっている」という曲をなんども聴いていて、「いのちがぶつかる音」っていうとこと重なって。。。


すべてがたのしいことだらけではないけど、凍えるような日に冷たい水に手を沈めて塵をとる人がいること。
美しい紙が生まれること。
それを知ること。
跪き胸に手をあてたくなる。
あたたかい心臓の音とつながることに出逢うよろこび。
ささやかなことの偉大さに魂がゆさぶられ生かされる日々。

ひとつひとつの作業、まわりをとりまくもの、ことのありがたさにどっぷりと浸かりました。
工房まるごと運んできてくださった田村師匠に素晴らしいことたくさんおしえてもらった一日でした。

お庭の草木の巡りの中で続いてゆくたのしみにしたいです!






あらためまして、田村師匠、ありがとうございました。
今度はここで育った楮とトロロアオイで紙を漉きましょう。


紙のお渡しは来週火曜にできますのでお時間ございましたらお立ちよりください。

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おしらせ、先日5/27日といっていたグリーンクリーンが5月28日日曜日に、世田谷蚤の市といっしょに開催されることとなりました。
学校園はどういうことを庭仕事のみなさんとするか、するか目下検討中ですので、いっしょに夢みましょうね。

2017年2月14日火曜日

巡る〜〜庭とカフェ コンポスト設置記念日

冷たい空気の中に春の予感。
青空のお昼に自転車で庭にむかう気持ち。
個人的なことですが、ここのところ、連日好きな人と会うために、大勢の人の間を歩いて電車に揺られる暮らしをしていたので、今日の自転車通勤(?)はもう爽快で爽快で、立ちこぎするのも座ってだらだらこぐのもぜーんぶ楽しいという始末。
でも、都会では、すてきな人の出会いをもとめて、人の群れをかきわけ進むのだ、人がいちばんの魅力なんだなと、よくよく感じることのできた立春期間だったのです。
すてきな人がたくさんいるっていうのが都会の魅力ですね。

そんな今日、念願のカフェ横コンポストの設置を、数名のうるわしい女性たちとしたのでした。
新しくオープンしたカフェは、エットネさんという子供の遊具などを扱う会社が運営します。そこの社長さんのご実家で栽培したお米や野菜を使った鉄板焼きのカフェです。
これから、都市のカフェでの残り野菜をコンポストにしていく試みがはじまります。
(と、書くと大げさですが、自然と無理なくはじまっていくのですから、なおいいね)

ともあれ、コンポストへのアクセスが心地よいことが大切です。
だから今日は、コンポストを設置したあと、そのまわりをお掃除して、コンポストロードを整えました。

カフェの方もすごーく喜んでくださって、春の予感!

ああ、なんてすてきな立春期間の庭仕事。
こんなことが出来る幸せに感謝です。

梅の香ただよう中での、新しい年のはじまりにふさわしい庭仕事でした。

庭仕事のあとは、ふきのとうをそれぞれにたくさんみつけましたね。
私は、今年はじめてのふきのとう味噌をさっきつくりました。
といっても、拙書「草木と手仕事」でも紹介させていただいた「ローフキ味噌」です。
刻んだフキノトウを生のまま味噌に和えるだけ。
春の香はなるべく生のまま、火を通してもさっ、としたいからです。
このローフキ味噌は、そのままいただくのがうちでは主だけど、簡単につくれるので、まずはローにしておいて、あとで好みの味付け(白味噌入れて甘くしたり油でいためたり)にすると便利ですよ。

さあ、コンポストに仕込みの野菜クズを入れる日はいつかなあ。
心地よいコンポストコーナーで、巡る命を感じられますね。








2017年2月13日月曜日

手漉き紙のおわたし

明日火曜の庭仕事で紙をお渡ししますので、お立ちよりくださいね。
12時ごろから、新しいカフェでランチをして、4時ごろまで庭仕事をしています。
もしご都合つけばランチもご一緒しましょう。

紙を持ち帰るものをお持ちください。
丸めても、そのままシートに挟んでも。

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来週火曜日 21日も庭仕事しますので、紙のお渡しができます。
もし午前中のほうが立ち寄りやすい方がいらっしゃいましたら、石田までご一報ください。



2017年2月6日月曜日

紙好き〜??

無事ご自宅に着かれ、紙を乾かしてくださった田村師匠が写真を送ってくださいました。

屋内駐車場にて全体図
桑。全量紙漉き
楮。表皮取り後、煮てチリ取り叩き。
桑。表皮取り後、煮てチリ取り叩き。
B4サイズ2枚。上、師匠と弟子の関係が生まれた手を添えて貰って作った紙。下、早速独立して試行錯誤しながら作った紙。

乾燥あがりの紙は来週2/14日火曜日の午後、庭仕事でお渡しできます。
(チョコに沿えるカードにできますねえ〜)
この日にこられない方はまた日をあらためて。

皮を向くところから、漉くところまで、できましたね。(こちらの画像はまどかさん)
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2017年2月2日木曜日

梅と桜と これからの庭仕事の予定



今週の火曜日は、枝垂梅がきれいに咲いていました。
いつも絵を描くさとみさんは、ほとんど写真をとらないのですが、あまりにうつくしくかぐわしく、写真をとって送って下さいました。
絵を描く人の目にうつる景色。
めじろたちもやってきましたね!






そして、先日の桜のスプーン。
さちこさんが出来上がりをもってきてくれました。
以下さちこさんから
選んだ桜の木が思ってより白くてきめ細かい肌で美人さんでした。
削ったあとにソリが逆に曲がったりして
その枝だから出て来る形や色が面白いですね。

結構ハマって、小刀と彫刻刀買って、この間公園で枝を拾ってきました。
細々と続けて人にプレゼントできたり、一緒に作れたらいいな~と思います。」


ちさとさんからも、できあがりの画像が届いていました。
両刀使いです!

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これからは、おおむね平日は火曜日の午後に庭仕事をしていきます。
2/7はやりませんが。
(2/5日の紙漉きの日にあいまに庭仕事をしますので)

雨天やイベントなどで変更にもなりますが、なんとなく火曜日の午後と思っていてくださいね。