何度目の春の嵐か、そこここに蕾。
花梨の花は、
あのごつごつの実とは
まるでかけはなれたようなあでやかさ。
かけはなれていると思うのは人のこころ。
ごつごつとあでやかさはつながっている。
とびきり固い幹につまった色。
桜にさきがけて咲くユキヤナギは、白花をこぼすように光ちらちら。
ひかえめな輝く黄色に染まりました。
カリフラワーの葉っぱがおいしいことは、
鳥たちがよく知っていて、
彼らと競うように私たちも食べたけど、
その葉のふところにちゃんとつぼみ、カリフラワー。
先日の藍はまだ色を出すので、薄くしか染まらないノイルシルクを浸しました。
その染まる様子を、まりさんが言葉にした。

だれかが手をにぎり、
ぐいっとひきあげる。
にぎったままぐんぐん走りだす
…どこへ?
そんなふうに
目の奥へ飛び込んできた
アイの色。
photo mari arimura
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今週末は石田も塚田も所用があって巡る庭仕事はお休みです。
石田はこちらにおります→道草ごはん
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