2021年9月22日水曜日

堀川波さんとお庭の蔦でバスケットづくり

夏至の頃に完熟したお梅さんを、秋分頃にいただいて、今日が最後のお梅さんでした。

そのお梅さんシロップを波さんにも飲んでもらえて、とっても嬉しかったな。

(お梅さんというのは落ち梅でこしらえた梅煮です)

梅を拾った頃には、まだ波さんがお庭に来てくれるなんて知らなかったから!

でも梅の木は全てを知っていて、その梅の木が眺めているアイビーのツタを使う日がやってくることもお見通しだったんだろうな、なんて思ったのです。

堀川波さんは数年前に籐編みに魅了されて、ご自分のやり方で作って来られました。

籐はとても均一に成型された自然素材、

いっぽうアイビーは随分暴れん坊で泥んこだったりもしますが、

波さんは臆することなくスルスルとバスケットを作ってくれました。


波さんがいらして、巡る庭も実りの秋の季節へ。

心から祝福したいワークショップ。

蔓植物の観察もしつつ、街にも息づく自然の中で、手を動かしましょう。

暴れん坊の素材を整えるコツも学びます。街で原始人体験?

植物だった蔓が、人の手を介して、道具へと変わります。

「アイビーのバスケットと、巡る庭のスワッグづくり•••蔓の採取から花飾りまで」

10/23日 11時から16時







バスケットづくりの基本を知らない方も基本を覚えて、お家でもう一つ作れるようにツルをお持ち帰りしてくださいね。

息抜きに草花もたっぷり束ねましょう。

皆さんがどんなカゴを作るかも楽しみです!

●波さんのひとこと。

「私も庭に行くたび、子供の頃を思い出します。

雑草を引っこ抜いては、水溜まりで根っこを洗ってたことを。
洗って出てきたきれいな、まっ白い細くて長い根っこを見ながら、これで糸が作れないかなーと思っていた、
あんちゃんくらいの自分が、
ちゃーんと今でも、私の中にいるんだなーと。」

キラキラな真っ白い根っこは宝物だね。 

2021年9月21日火曜日

10月以降の巡る庭でのワークショップの予定

10月以降の予定はこちらです→ 

詳細告知はそれぞれ一ヶ月前くらいには出しますね。

最後から二番目の藍染 

水曜日、種まきの前に少し藍染できそうです。

ご希望の方は2時すぎにいらしてくださいね。

先日は、私はラフィアを染めました。

しのさんの写真、ぞうさんも写っています。斜め気味のお日様といい感じです。





2021年9月19日日曜日

9/22日お庭仕事は、秋まき、冬野菜:もしかしたら藍染もできるかも〜

 今日の敬老の日、チャリティー。

ジジババにコロナで直接会えないので、この写真を贈るそう。nice!


次回のお庭仕事は水曜日3時ごろから。満月後の秋分1日前、秋の種まきをします。
冬の菜っ葉をたくさん育てましょう!

2021年9月17日金曜日

9/19日日曜日 Gift from the Gardenと、お月見飾りの会


ススキの穂が美しく出揃ってきましたね。

日曜日、晴れますように。

まだご参加できます。

日時持ち物こちらでご確認くださいね。

午前:Gift from the Garden敬老の日チャリティー

午後:お月見飾り、ススキのスワッグ




2021年9月15日水曜日

実りの森

今日はお庭仕事の前に、巡る庭の木々が、かぞくのアトリエで、「実りの森」の一員としてしつらえられているのを観に行きました。

9/4日からスタートしたイベント。

とても個人的なことで恐縮ですが、ちょうどその日が私の誕生日で、この上ない贈り物というか、メッセージをいただいたようでした。

イベントの様子は参加してのお楽しみで、ここでは画像などお見せしませんが、植物の生と死、人との交流を感じるものでした。

実りの森、というタイトルが響きます。

巡る庭の木々、

人の手が届かないほど天に枝を広げるものたち。

それをそのままにしておけない人の営み。

でも、生も死も分けられないから、どのようにあっても、受け入れるのだろうけど。

また、実際にあったときに、お話ししましょう。話すまでもないかもしれないけど。。。

あんちゃん、ふきくんからもメッセージをいただきました!

これは2021年に私だけでなく、みんなに届くもののよう。

お庭のびわ染めのリボンと。

美味しいケーキをお庭の草花で。ありがとうございます。奇しくもベンチとテーブルやってきて!


2歳から来ているあんちゃんの未来を思います。
ふきくんの言葉!

撮影はゆかさん
 
実りの森がみんなの心に育ちますように。
森の妖精はまだまだ活躍してくれそう!




2021年9月12日日曜日

モンクロシャチホコには毒がない。カイコみたいにぷゆプユ

今日はトゲトゲの枝を整えるべく、エントランスのピラカンサを剪定していたら、毛虫がたくさんいることに気づきました。

かなり葉っぱを食べるので少し捕獲していたら、

ふきくんたちがきて、ゆうさんが「これって食べられる毛虫ですよね」と!!


みんなが調べてくれたので、代表して私がいただくことになりました。

夕食のメインディッシュに二匹ずつ調理いたしました、というか素揚げ。

エビ味でした。

ありがとうございました。(毛虫にいってます)

モンクロシャチホコ。見た目はかなり怖いのですが、毒がなく素手でも触れるので、この子が大発生していても人間には害はありません、ホッとしましたね。逆に食べられるくらいだから、取りすぎないようにしましょう。

でも大食漢なので、ジューンベリーやピラカンサなどのバラ科の葉っぱがなくなるほど発生されると困ります。

きっと鳥たちも好きでしょうね。

ふきくんも、最初は触れなかったけど、最後は触れました。

虫たちとのおつきあい、一緒に探っていこうね〜

これからまだまだ色んなこと感じるね。。。

●●自分が相手の命の終わりを下して食べるという行為は、なんとも言葉にし難いけど、一言でいうと、辛い。植物の命も同じとはいえ、動いているのがありありと見えて、感触も自分に通じるものがあるせいか、生々しくて、やっぱりこうやって動くものを食べずに済めばどんなにいいかと、また悩んでしまいます。

自分が手をくださないから、平気で食べているものが多いから。

考えようによっては、人に毒でない虫なら、大いに育ってくれても問題ないわけで。。。来年ジューンベリーが食べられないのは、さみしいけど、ほかに食べるものはあるから。

なかなか私もきっぱりとできない性質で、悶々としていますが、暗くなるので、ここでダジャレでもいうか。

モンモンモンクロしゃちほこ! 

あまりスッキリしませんが、巡る庭というはこういう場所でもありますね。

●次のお庭仕事は水曜日の3時ごろから。