2021年2月24日水曜日

future natureの日 巡る生き物たち





今日は、未来の都市の緑の実験花壇に苗が植わりました。

土掘り上げの土壌改良から、その時々に一緒に体を動かしてくださったみなさまありがとうございます。 

今回は多年草、宿根草を植えました。3月10日に、一年草のタネを、今日の苗の間に蒔く予定です。

※この日3・10は、11時から花壇に関わった皆さんと映像を見て、未来の多様性に関わるシェアリングをします。こじつけみたいだけど、こじつけでない、未来の自然future natureは多様性が鍵ですから!

ランチ休憩を挟んで、午後に種まきです。

来週3月3日は午後からお庭仕事をします。3月5日は啓蟄ですね。お花もこの日に変わるかしら。今、活けてある雨水のお花もすばらしい。

カフェの雨水のお茶は、レモングラスと女貞子。このところ暑かったので、爽やかさが大人気で、もうなくなってしまったんですって。

一年分のレモングラス。。。今年はもっと育ちやすいところに植えたいですね。湿気さえあれば、すごく育つのです。

明日からはローズマリーと女貞子。気温が下がるのでちょうど良さそう。

雨水のお茶はどうしましょう??


●この日は薪割り記念日でもありました。

入居者の佐藤さんが斧を買って、人生初の薪割り! 柔道の先生も電動チェンソーで。

さほこさんのパウンドケーキと幼稚園の夏みかんで休憩しました。

お庭の巡りが動いて来た日。みんなの気も巡って、春の心と体へ〜

ミモザとクリスマスローズ。空と土の花。

来週は三月三日午後1時半からです。


2021年2月22日月曜日

棉から綿への旅レポート

 一ヶ月弱の間、みなさんそれぞれでワタの旅。

小学校の先生をされているKさんは「できない子の気持ちがよくわかりました、どうにも糸にならなくて、どうしてもできないってことがあるんですね。今日はここに来たくなかった。。。」と素敵な感想をいってくださいました。でもなんとか糸にできて、スマホストラップ的なものに形作られました。

ボディタオルにまでできたのは、編み物が得意な先ちゃんだけでしたが、旅はまだまだ続きます。身近なコットンが、植物として育ち、普段は見えない道を通って、私たちの元にやって来てくれる。

旅すると、価値観が変わったり広がったりしますが、このワタの会もそんな旅の始まり。


スピンドル作りから始まりました。



モヤモヤした時などに、ちょっと糸を紡ぐと、モヤモヤが一筋になっていくようにも感じます。螺旋は生き物の基本構造でもあるので、紡ぎに向き不向きはあっても、必ずできます。


サチさん、ありがとうございました。初夏の種まきの時に旅の続きをしましょう。

撮影は、かえさんとサチさんと、タイマー。

次の水曜日は11時から庭仕事。future nature~
苗の植え付けをします。





2021年2月15日月曜日

2021年、ミドリノ草花の恵みの会 予定


 月歴新年となりました。

今年から、二十四節気にあわせて、エントランスに草花をしつらえます。

●〇〇●

今年の草花の恵みの会の予定です。一ヶ月前には正式告知をいたします。

日程は変わりませんが、内容は草花の生育に伴っての変化があります。

○3月は公開庭仕事中にミモザを愛でる(野原の道づくり)

○4月4日日曜日 13:30~16:00
「春の花飾り」 春休みなのでお子さん枠も 藍の種まき

○4月17日土曜日 13:00~17:00
モッコウバラか、初夏の草花会蒸留(こちらはボタニカルヒーリング特別講座、単発参加もできます)

○4月24日土曜日 13:00~16:00
バラの会ティーローズ バラの花生けか蒸留かオイル抽出

○5月9日日曜日 13:30~16:00
ヨモギの会か、バラの花生けか 藍染め 藍の定植、綿の種まきなど
(藍染めは平日水曜日あたりにも)

○5月下旬〜6月上旬 青梅漬けは平日に予定

○6月20日 日曜日 13:30~16:00
夏至と梅

○7月4日 日曜日 13:30~16:00
七夕のスワッグ~黄熟梅

○8月 日程調整中
立秋のスワッグ 藍の葉と

○7月から8月に藍の生葉染め

○9月19日日曜日 15:00~18:00
お月見飾り

○10月17日日曜日 13:30~17:00
十三夜の月と秋の収穫スワッグ

○11月7日日曜日 13:30~16:00
立冬、実りの秋のリース

○12月5日日曜日 13:00~17:00
クリスマスリースとママレード

○12月12日土曜日 13:30~16:00
クリスマスリース

○12月26日日曜日 13:30~16:00
お正月飾りとこんにゃくづくり

お問い合わせは石田まで。lamuda?ya2.so-net.ne.jp  ?を@に変えてください。

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カエルも目をさましそう。でもこれは私たちが起こしてしまったのでした。。。ごめん、啓蟄までもう一眠りしてね。


寝不足??


梅仕事はじめ 梅の花いけとハンガリーウオーター

高く伸びた梅の枝を切らせてもらいました。きっている間も、枝を降ろす時にも、たくさんの花が散り落ちて、それを拾いました。5歳の女の子が小さな指でたくさん集めていまいました。その背中や頭にも梅の花が。

まずはお花を生けました。まだまだお花は少ないなあと思っていても、探すとたくさんありました。









ハンガリーウオーター世田谷版を仕込みます。こちらは2020年と、一週間前に仕込んだもの。

皆さんの、水中花のようなチンキの瓶。毎日、香りの変化を楽しんで、一ヶ月後に濾します。

さえこさんの撮影でした。


●17日水曜日は11時から庭仕事の予定です。


 

2021年2月10日水曜日

未来の都市の緑の回廊(写真やコメント更新しました)






30センチ以上掘ります。

水はけのために、敷地内の礫やガラ石を敷きます。

溜め込んだ剪定枝を石の上に敷き込みます

土を戻して、

植え付けまではマルチング。山際現場監督のおかげで、段取りよく4分の1ができました。


都市に緑というけれど、都市ではなかなか庭を十分に取れない。

ならば車線を減らして、一車線を野原のような小道にしよう、人が歩いて楽しい道にしようという動きがイギリスにあります。(他の国にもあるかもしれないけど)道路のグリーンベルトではなくて。

なかなか、日本ではすでにできている道を壊して人がぶらぶら歩きできる緑道にすることは現状では難しいけど、もうそんなこといってられないなあと、今年は決心して、ささやかな実験をすることにしました。

今後、電気自動車とかカーシェアリングができるようになって、都心から人が減ったりしたり、暮らし方、体の動かし方が変わっていくなら、もう車のためだけの道ではなくて、生き物のための路にもなっていくはずだから。

自分が生きている間には無理だとあきらめていたところもあったけど、次の世代につなげる種子をまくことならできるかもしれない。

今日は、その作業を、のべ8人で行いました。なぜか今日はたくさん人が来てくれた。いい兆し!

自然と人工、いろんな観点を見直す場所にしていきます。

自然農に興味のある方もぜひいらしてくださいね。土と人の関係を体で感じることになります。

次回のお庭仕事はまた水曜日に。午前中からやろうかなとも思っています。今月中に下地をつくって、三月初旬には苗の植え付けをしたいからです。

今回の写真もさえこさんより。

2021年2月7日日曜日

ボタニカルヒーリング 第4回目 梅の花も、ドクダミも、ヘクソカズラも、ネズミモチも

ありふれた草木。あふれるほどに育つ草木。

梅の花はそうでもないように感じるかもしれませんが、湿度が高くてそこそこの気温がある私たちの暮らす風土では、よく育つ植物です。とても強靭で、これがその昔に中国から移植された珍しい樹であるとは思わないくらいですね。

梅の花が開かなかった場合用に、夏至の前に摘んで干したとっておきのドクダミを用意しましたが、梅が咲き始めていました。

今週末、2・14日が梅仕事始めのつもりだったのですが、この日も梅仕事始めになりました。

まだ咲きかけなので、枝は切らずにお花を一人五輪程度いただきました。

枝垂れ梅の花


小さな実がとびきり美味しい梅漬けになる梅の花、同じ梅でも香りが違います。

広子さんが花びらと雄しべをバラして並べて数えていました。綺麗!
シアバターにつけ込みました、どのくらいで香りが移るでしょうか。(この後実際につけ込みます)




ご自宅の米ぬかをためて、持ってきてくださった鷺島広子さん。この後パックをして、シアバターと米油でケアをしました。相当たくさんドクダミを使ったので、その効果はてきめんでびっくりでしたね。

早乙女花
女貞子
これらは女性の月ともいわれる、2月にちなんでいました。

撮影はよしえさん。

こちらの報告は広子さんのブログでもご覧ください→

二人で講座をつくると、単なる足し算ではないところがありますね。まだまだ掛算! とまでいえない私の微力ですが、ボタニカルヒーリングは膨らみのある会になっていると自負します。

受講いただいた方の、植物の学びと癒しの一助になるように、努めてまいります。

広子さんのお店で、2・13日土曜日は、暦のお話をいたします。

2021年2月13日土曜日 13:30 〜15:30

 暦を学ぶ 春(睦月・弥生・如月)