にご参加のみさなま、メールをしましたが
メールにwebのアドレスをのせるともどってきてしまうので、
IIDのサイト藍の生葉染め 叩いて浸して、草の精を写す
で今一度時間と持ち物などご確認くださいませ。
持ち物の追加は、叩き染めの方は、下敷き用の新聞紙の束か雑誌です。
金槌もってきてくださいね。
雨天の場合は浸し染めも屋内でおこないます。
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植物studyマージカルチャー 先日久しぶりにアップしました。
水のことを書いたのですが、代々木上原のうちでは夏は小さな鉢はお休みです。
かわいい鉢があるので使いたいのですが、秋まで休んでいただきましょう。
小さな鉢の子たちを、大きな鉢に寄せ植えしたり、木の根もとにもっていったりして(マンションではできませんが)、対処します。
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そしてお知らせです。
先日、夏至の会が取材された雑誌ソトコト9月号が発売になりました。
p68から4ページです。
当日の会のことに加え、学校園のこれまでのことも、久島玲子さんが書いてくださっています。
お庭にもおいてありますので見てくださいね。
塚田さんと石田のめずらしいツーショットはボツ(というのかしら)になったのですが、
編集の小西威史さんが送ってくださいましたので、
こちらで公開します。(誌面には、みなさんの集合写真が載ってます)
カメラマンは田中雅也さん、お庭や植物の写真をたくさんとってくださいました。
写真を見るとあのころは涼しかったなあと思うくらい、今は暑い夏。
夏至からどんどん気温が上がるのですね。
暑くて日射しを避けるけど、やがておさまる日の光。
そしてわたしたちはまた、日を欲するのです。お日様、っていって。
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