いよいよ暮れも押し迫ってきましたが、旧暦だとまだ10月。
だから、気のせいといわれればそうでもあるけど、
この12月の師走感、ほんとうに師も走ってしまうほどの、スピード感があります。
(師が走るという意味は、俗説ともいわれますが。。。)
さて、今年の冬至。
なんと新月なのです。
これは19年に一度の朔旦冬至です。
太陰暦の11月1日と冬至が重なるということですが、お月さまは見えないし、お日さまのいる日中は最小時間になるし、なんだかとても寒そうな暗そうな日です。
だからこそ、明るくいきましょう。
充分に闇を感じて。
週末は冬至の会の準備がありますので、お庭仕事はお休みですが、12時ごろには会場にいます。
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