今日は学校園での七草の会に一ヶ月もさきがけて、マーマースクール主催の七草の会をしました。
はじめてIIDの庭にきてくださった方々も、都会の自然の豊かさを楽しんでくださり、
わたしや、いつも庭仕事をいっしょにしてくれる人たちは、なんだか自分がほめられているみたいに鼻高々。
これもIIDの事務局の方が、あるていどほったらかしの草地を認めてくださっているからです。
立ち枯れ蓬も残してあったので、みなさん、その香にびっくり。
立ち枯れの草たちは、その下の新しい芽を保護する役割もあります。
死してなお、命につながっているのです。
冬は、草の生え方がおとなしいので、かえって草をみることができます。
蚊もいないので、じっくり楽しめたりして、案外冬は野草観察に適しているのかもしれませんね。
さて、学校園主催の
「旧暦で祝うお節供」
人日にちなんで、早春の草花を活けて、食す
立ち枯れ蓬も残してあったので、みなさん、その香にびっくり。
立ち枯れの草たちは、その下の新しい芽を保護する役割もあります。
死してなお、命につながっているのです。
の詳細が決まりました。
こちらをご覧下さい→
旧暦ではまだまだ師走。
今日は、さよならするときに、「よいお年を」といって笑顔でわかれました。
大掃除などすんでいない人は(自分のこと?)、いまいちどチャンスがあります。
新しい年のスタートをきる準備ができます。
0 件のコメント:
コメントを投稿