菊の花をかぎながら
やわらかな葉をつみながら
ほろ苦い葉を口にして
その胸の内のわだかまりを
冬の日だまりにさらしている
きっと
「悲しみを野に放つ
でもその野が街にはない
だから野をつくりたい」
はじめて会ったころ、塚田さんが書いたこと
思いを野に放ってわたしたちは生きられる
明日、わたしはあの人が喜ぶのを知っている
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恒例間引き菜と持ちよりランチ、今日のお皿はフキの葉 |
落ち葉掻き、ひきづつき。
風が強くて日陰は寒いので、お日様にあたってできる作業を。
アプローチフェンス前の芙蓉の剪定や草取り。
からまったツルはリース用に残しておきましょう。
ちょっとずつ、めぐる庭は気がゆきとどいていってます。
もっともっと丁寧にむきあっていきたいですが、ちょっとずつ。
一年のしめくくりです。
次回は
12/12日の午後に1時半から3時くらいまで作業します。
庭仕事に興味のある方は
lamuda@ya2.so-net.ne.jp石田までどうぞ。
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