2012年12月22日(土) 12:30〜16:00
IID 3階2A教室
IIDの庭では夏中、こんにゃくが育っていました。
それを掘り上げて、生いもコンニャクをつくります。
市販のものとはちがったぷりぷりしこしこな触感です。
冬枯れの庭には、
藍の赤く色づいた茎やブドウのツル、赤い実など。
クリスマスや新しい年を迎えるためのリース(依り代)を、
庭の草花であつらえます。
コンニャクは石田、リースは塚田がご案内します。
冬至にまつわるお話も。
コンニャクイモを掘るところからの作業になりますが、見学だけでも。
リースの草花は各自が摘みます。
あったかい服装でどうぞ。
参加費 3500円 定員15名
持ち物 エプロン、ゴム手袋(こんにゃくのりはべとべとします)、花バサミ、コンニャクとリースの持ち帰り用袋、飲み物カップ
お申し込みは石田紀佳まで lamuda@ya2.so-net.ne.jp 03-3485-2464
鬼っ子みたいなコンニャク |
できたてコンニャク |
2005年の2A教室での風景をカードにしたもの。 藍タップリのリースです。 |
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