2014年6月23日月曜日

光と笑顔 (梅仕事の質問へのお返事も書きました)




雑誌ソトコトの編集者小西さんが当日の集合写真を送ってくださいました。
9月号(8月5日発売)掲載の取材でした。
カメラマンの田中雅也さん撮影。

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今回もご参加いただいた俵法子さんがレポートを載せてくださいました。
ていねいに書いてくださっています。
ヒトリゴトツブヤク→
ありがとうございます。
ちなみに、集合写真後ろ列左から二人目の方です。

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梅仕事追伸(ご質問があったのでここにお返事の内容を記します)


「重しと赤紫蘇について」

梅干し歴20年をこえる石田の方法は重しをしないのです。
柔らかい梅だと、とくにつぶれてしまうし、
ぐるぐるまわせる重さと容器ならば、必要ありません。
今まで重しをしなくて失敗したことはなく、
うちの母もしていなかったのです。

赤紫蘇は、梅酢が充分にあがって(塩が全部溶けた状態)、
いい紫蘇とであったら、漬けます。
もう八百屋には出回っているでしょうが、干す一週間前につければ充分色が入ります。

お庭仕事に来れる方には、青じそ、赤じそ、ロゼじそもご紹介しますね。

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