先日ご参加の高村朋子さんから、ご自宅での様子のお便りがありました。
花束をほどくと、また広がる世界がありますね。
言葉をつけたくなる雰囲気です。
そして、杏をコンフィチュールにしたとのこと。
果実の瓶詰めって、タイムマシーンみたいだと、思いませんか?
お写真、ありがとうございます。
(ビワもころがってますねえ)
雑貨を扱うお仕事をされているそうで、ものを大切にされている様子が伝わります。
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さんざん楽しませてもらった梅雨の実たちは、口に入ったり、ビンで眠ったり、
土に還っていくものもあり。。。。こうして季節はすすんでいきます。
ほどいていけた花たちも、さらにほどけて、次のときへゆくのでしょう。
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日曜は、藍の植え替え(バラの前に)やら、棉の間引きか植え替え、夏野菜の定植などします。アプローチ花壇のお手入れもしたいです。
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