2021年3月7日日曜日

啓蟄の花と、ボタニカルヒーリング半期最終回

 二十四節気ごとの花とお茶。立春から始めて3回目。

さえこさんがお花をしつらえて、みんなでビワの葉を用意してカフェに。佳代さんが、「魔女入門七十二候の手仕事」から、七十二候関連の言葉をタイピングしてくれています。

巡る庭がつながる庭になってきた。

4/4日の草花の恵みの会告知はこちら。春休み中なので、未就学児童は無料です。

Aちゃんが登場よ!


さて、昨日は10月からのボタニカルヒーリング講座の一区切り。

少しだけミモザが咲いていたので、そこだけいただいて蒸留しました。皆さんに蕾を差し上げたかったけど、こればっかりはお庭仕事の方が楽しみにしているので、蒸留する分だけを摘みました。千葉さんの撮影より。





植物療法とは? という壮大すぎるお話と
実習は、植物エッセンスの抽出法を復習しつつ、カラーボトル作り。広子さんが最後にチャクラカラーのお話もしてくださいましたね。

植物の形の美しさ。おやつ。石ころみたいなのは何でしょう?

秋から春までの季節をご一緒くださったみなさま、草木様たちありがとうございました。毎日の暮らしにいかに植物が関わっているか。これからも学んで感じて、行なっていきましょう。

驚きに満ちた世界にいきていますね。

次期は1名様を受け付けさせていただきます。

ボタニカルヒーリング初夏から秋→満席となりました。次期も予定はしています。



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