「藍の生葉を染めて束ねる」◎→
8/5日水曜日 午後二時からです。
**夏の恒例行事となったIIDで育った藍草での染め。 巡る庭で育った藍を摘むことから始めます。
今年は、kidsの開催がオンラインになったため例年とは趣向をかえました。 染めとスワッグづくりで、フレッシュな色と乾いてゆく色をいただきます。
藍の生葉は水色を染めますが、ドライリーフになると深い深い青みになっていきます。 瞬時に染めるものと、時間をかけて現れる色。 この夏のそれぞれの出会い。 今年は移りゆく色を静かに見守るような気持ちです。
昔、千葉のハーブ園で、それはそれは美しい藍の葉のリースを見ました。
いつかこんなふうに藍の葉を重ねられたらなあと思って10数年。。。
なかなか機会がないけど、今年はやってみたいです。
さっと乾燥できるような、そんなタイミングがやってくるかしら。
まずはスワッグから。
平日ですが、藍の色をいっしょに感じられる方のご参加お待ちしています。
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