いつだったかの風でぽっきり折れたブロコッリーの茎を、
持ち帰って水にいけていたら。
でも冬越しを二回して、たくさんの蕾がついています。
そしてこうして根っこまで出て。
でもじつはよくわからなくて、
ケールも植えていたので、それと交配して、このように頑強な子になったのか??
それともとなりのケールを見て(?)、先祖帰り現象をおこしたのか?
不思議ですけど、たくましい。
(あのフラクタルなカリフラワーは消えたもよう。。。。)
すっごく固い葉っぱですけど、それはほそーく刻んで、スープストックとしてつかうと味わい深いのです。
(※キャベツやブロコッリーのもとは、地中海原産のケールといわれています。
原産地農法の本に野生のケールがのっていて、それは乾いた岩場みたいなところに生えていました、砂質の土もあったのかも)
しばらくしたら、地植えしてみましょう。多湿には弱そうだけど、どうでしょう。
23日土曜日、お時間のある方はモッコウバラに会いにいらしてくださいね。
(11時〜17時まで二階スタジオにいます)
ここ数日で白バラ、ピンクバラの蕾もグンとふくらむでしょう。
30日土曜の自然栽培のローズウォーターとバラの花束の会の詳細はこちら→
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