トゥルシー、来年はもっと増えますように。 セージは茎ごと束にしてインディアンの聖なるお香に。 |
雪国や日本海側の地域の方には信じられないくらい(というのは石田も塚田もそちらの出身なんです)、
晴れわたります、乾きわたります。
ここはカリフォルニア? とみまごうほどに、オレンジや黄色の柑橘が青空のもとりんりんなっていますね。
きっともう少し温度が高ければトマトもよく育つのでしょうが、
さすがに低すぎるのか、IIDアプローチ原産地栽培コーナーのトマトは青いまま年を越しそうです。。。
さてこういう季節には、干しものです。
大事に大事に育てたホーリーバジルのタネと
セージをぐるぐる巻きにして干しています。
こんなぐるぐる巻きが乾くのも、この季節だけですね。
ホーリーバジルもタネをとったあとはお香みたいにつかえそう、匂い袋にできますね。
28日土曜日の庭仕事おさめは、ドライにしたいものも摘みましょう。
都合により、
アプローチ入り口の花壇の整理をしなくてはいけなくなったので、
ハーブやユリオプシスデージたちを再度刈り込みます。
花束もたくさんつくれます、持ち帰り用の袋を十二分にお持ちください。
0 件のコメント:
コメントを投稿