大麦がおしくらまんじゅうなので、間引きして、染めました。
もっと早くに間引くべきだったのですが、遅れてしまったのです。移植はうまくいくかしら。
インドでは春のお祝いに大麦の苗をお供えするのですって!
髪飾りみたいにしていました。
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| 真木テキスタイルスタジオブログより |
煮出したのは黄色。
ミキサーで緑汁にしたのは、定着するかしら、萌黄色になりました。
spirit of green - sustainable open garden in Tokyo / Ikejiri Institute of Design+++++廃校あとの緑。伸び放題の茂み、小さな畑には藍や棉やハーブ。お庭仕事はどなたでも無料で参加いただけます。世田谷ものづくり学校の校舎のまわりです。2022年草花の恵みなどの予定はhttps://meguruniwa.blogspot.com/2021/12/2022.html
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| 今は葉っぱがとても少ない。少し剪定をかねて。 |
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| ドイツトウヒ、モミノキのたくましい葉! |
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| 冬のバラも一輪いただきました |
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| エントランスがにわか染め工房に |
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| フキノトウもみつけたね |
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| today's lunch いちごはさしいれ |
| 石原稔久さんが、穴窯で焼く器 |
| 平安時代の味覚はどんなものだったでしょうか |
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目の見えにくい人が手探りでいけた、英国アンティークピッチャーに |
| 織り人 hanzoさん 朽ちゆくものに惹かれるって |
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| 台所の片隅に、ちょっといけた風 |
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| 透明感のあるふたり |
| ひさしぶりに会った人は、冬のバラを添えて |
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| 手前は塚田さんが石原稔久の花器に。左奥は梅と大葉蛇のヒゲを |
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| 花いけ指南は塚田有一、次回は椿です |
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| こぼれた梅の花のつぼみをもちかえってくれた西村いずみさんから 「杏仁の香がしました」 って、写真をいただきました。見てるだけでうっとり薫るぅ〜 |
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| まりさんが10日に撮影 |